治療家を引退した理由とは?

こんにちは!

岩橋です。



唐突ですが、僕は2年前に治療家を引退しました。

まぁたまには、治療をしたりしますが、メインの仕事ではありません。


治療家って、本当に優しい人が多い。


でも自分の身を削ってる人も多い。


だから、お金をめっちゃ稼いでる人って、割と冷たい人が多いんじゃないかとおもってる。(個人的な意見ですが)


そんなことはどうでもいいのですが、僕がなぜ治療家をやめようとおもったのか?


好きならできますが、好きじゃなくなったから。

夫婦でも、好きじゃない人と一緒にいるのって辛くないですか?笑


一刻も早く辞めたかった。っていうのが本音です。


なんかつまらなくなっちゃったんです。


これで一生終わるのはつらい。って。


僕はやりことはやりますし、やりたくないことはやらない。


そんな人生でした。


だから高校の時、数学Aという教科がありましたが、10点しかとったことないです。


3年生の時の成績は平均10点でした。


全く勉強が嫌いだったんです。


好きならやる。

好きじゃないなら、辞める。


治療院も上手く行ってましたが、嫌になったから辞める。

っていう風になりました。


だから今は新しいことにチャレンジしています。


ダイエット系の仕事をしたり、いろんな方にコンサルをしたりもしています。


あとは、治療の技術講習をしたりもします。


教えるのは好きなので。


これからの時代は、本当に好きなことをしていく時代が来る。


だって、スーパーは自動レジ。

TSUTAYAも自動レジ。

ドバイでは警察官もロボットになるみたい。

車の自動運転。

お掃除ロボット。

あげたらもっとキリがない。


でもそんな時代が来る。


だからこそ、もっと自分の好きな仕事をやってもいいんじゃないかな?


10年後、20年後は、今ある仕事の大半は無くなっているでしょう。


そして、考えてもなかった仕事が増えているでしょう。


治療業界も、きっと革命が起こると思います。


あの時に、人と違うことをやっておけばよかった、、、っていう時が。


だから治療だけではなく、自分がやってみたいことにもチャレンジするべきです。


僕は、辞めてからそれに気がつきましたが、今はよかったとおもっています。


まとめたら、辞めた理由は好きじゃなくなったから〜


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